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2007年5月

元山口組 大林容疑者逮捕!映像大公開!

元山口組 大林容疑者逮捕!映像大公開!

7日午後3時45分ごろ、愛知県長久手町長配2の元暴力団組員、大林久人容疑者(50)宅から、「父親(大林容疑者)が拳銃を持って暴れている」と110番通報があった。県警愛知署員が駆け付けたところ、大林容疑者が自宅から発砲し、同署地域課の木本明史巡査部長(54)=長久手交番=に命中した。大林容疑者はその後、妻とみられる女性を人質にして自宅に立てこもった。木本巡査部長は首に銃撃を受けた後、玄関前に倒れたままになっていたが、同9時23分に救出された。生命の危険はないという。救出活動の際に県警機動隊の林一歩(かずほ)巡査長(23)が左胸を撃たれ、意識不明の重体という。

 警察庁によると、死亡したのは同県警特殊部隊(SAT)の隊員で、SAT隊員が現場で死亡したのは初めて。県警は、警察官170人態勢で現場を包囲、殺人、殺人未遂事件として、男の身柄確保に全力をあげている。

 県警によると、立てこもっているのは同町長配(ちょうはい)、大林久人容疑者(50)。17日午後3時45分ごろ、大林容疑者方から「父親が拳銃を持って暴れている」と男性の声で110番通報があった。県警愛知署員らが現場に駆けつけたところ、大林容疑者が拳銃を数発発砲。このうち1発が、同署長久手交番の木本明史巡査部長(54)に命中した。木本巡査部長は、玄関前に倒れたままとなり、午後9時20分ごろ救出されたが、周辺警戒に当たっていた林一歩(かずほ)巡査部長(23)が左胸を撃たれた。林巡査部長は18日午前0時14分、死亡が確認された。林巡査部長は防弾チョッキを着ていたが、チョッキのすき間の左鎖骨から入った銃弾が心臓に達した。死因は出血死だった。

 盾を持った機動隊員らは横一列になって突入し、木本巡査部長を助け出した。大林容疑者は建物から顔を出し、大声を上げながら拳銃を数発発砲、林巡査部長が撃たれたという。大林容疑者が立てこもっているのは、自宅に隣接する平屋建ての建物。大林容疑者は、娘と話をさせるよう要求する一方、「近づくと撃つ」と威嚇、捜査員が近づけず、木本巡査部長の救出活動が難航した。

 県警捜査1課と同署は周囲300メートルを立ち入り禁止にし、周辺住民に外出を控えるよう呼びかけた。

 撃たれた家族は、大林容疑者の長男健人(けんと)さん(25)と二女里紗さん(21)。健人さんは腹、里紗さんは太ももを撃たれているが、命に別条はないという。

 最初に110番があった数分後、女性の声で「父は落ち着いている。興奮するから近づかないでほしい」と再び通報があった。木本巡査部長らが現場に到着したのは、この直後だったという。

 現場近くの商社では、男性社員が「午後4時前に『パンパン』と拳銃を発砲するような音が2、3回聞こえ、直後に救急車とパトカーが来た。事件と聞いて驚いている」と話した。

 現場は東名高速道路名古屋インターチェンジの東南約3キロにある住宅地の一角。道路を挟んで東側に愛知学院大学、数百メートル北に小、中学校がある。

Photo

【大林容疑者逮捕瞬間映像この奥】

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